失業保険について質問です。
4年半会社に勤め自己都合退職しました。
直近6ヶ月における1ヶ月あたりの支給額は30万円ほどです。
3ヶ月間の待機期間を終え、第1回目の認定日を迎え説明を受け
た所、3万円弱の支給になるとの事でした。
自分で計算していたものとは大違いでしたが、次回以降も同様の金額になるのでしょうか?
簡単に言えば、認定日までの日数が少なかったのじゃないの?
給付日数が例えば90日で
15日分→28日分→28日分→19日分
こんなんじゃないのかな?
【失業保険給付と短期アルバイト】
5/末で給付制限が終わり、失業保険が給付される物ですが、
転職活動資金がなくなり、GWに短期アルバイトをしました。
給付にどんな影響があるか教えて頂きたいと思いまして…
短期アルバイトは1日8H×11日間
時給1300円×88H=114400円
失業保険でもらえる日額は私の場合約5000円です。

①短期アルバイトは就労とみなされるのでしょうか?
②就労とみなされた場合、給付されるであろう金額が減額される可能性もありますか?
③率直に私はいくらもらえるのでしょうか?

質問が多いですが、ご回答宜しくお願い致します。
アルバイトやパート、日雇労働者として働いたり、自営業の準備を始めたりした場合は、「就業した」とみなされ、基本手当は支給されません。cometabuさんの場合でしたら、アルバイトをしていた11日分(55,000円)はとりあえず基本手当がカットされます。ただし、その分は支給残日数に追加する形で後に繰り越されますので、通期で考えれば損することはありません。
急ぎです,アドバイスを
先日、ハローワークにて2件応募
一件目は農業で8月20日から9月20日までのバイトのような仕事で更新の可能性アリ
二件目は食品包材業で書類選考中で返事待ち

一件目の農業に面接を受けたのですが、ほぼ即決ですぐにでもきてくれてよいとの事
年寄り連中が一気に抜けてしまい、40代の人間が一人しかいないのでもう一人欲しいとの事
話の流れでは、更新して続けさせてくれそうですが確約はないです。
給料は時給1000円だけです。

以前県主催の就農フェアがありそこでも顔を合わせていて、覚えていてくれたから即決してもらったのかと,



二件目の方は、半分諦めています,選考が通ったら面接には行きますが。


失業保険が15日で切れますが、2ヶ月の延長ができる条件が揃っていて、もう少し就職活動を頑張ってみたい気持ちもあり,昨日ハロワにて就職相談で気持ちを伝え、相談員の意見は「自分だったら2ヶ月給付を延長して、就職活動を頑張る方にかける。」とのことでした。


そこでアドバイスが欲しいのですが皆さんならどちらを取りますか?


期間限定で一ヶ月の給料&実績を買ってくれた農業に行くべきか

2ヶ月延長してもらって,納得いくよう就職活動を頑張ってみるか,



ご意見聞かせてください,
農業の仕事受けるか今日の10時に返事するので急いでいます。
常識的には短期のバイトを無視するところですが、先ず農業のバイトに就きます。その間も就職活動を禁じられているわけではないので、並行して就職活動を続けます。「ご縁がある」というのは不思議なもので、ひとつのご縁を軽んじていると、良い縁にも恵まれないものです。
失業保険受給中です。

去年の11月に1日だけ収入がありました。

知人に手伝いを頼まれ、5000円頂きました。

しかし申告し忘れていたのを今思い出しました。



お給料いただく際、領収書にサインしましたが、控えを紛失してしまいました。

11月の事を今さら、しかもお給料いただいた証明も無くしてしまったのですが…。
口頭で伝えるのみで大丈夫でしょうか。。
本来は虚偽申請による不正受給に値しますが、昨年の11月ですから「いまさら」のようにも思えます。
伝えるとしたら、口頭のみで良いと思います。アルバイト等した時も自己申告制で、証明書をつけるわけでもないので…
失業保険の給付資格についておしえてください。
今年3/15付で会社を寿退社しました。
失業保険給付のための書類は揃えていたのですが、
体調が悪かったため、職安に行けず、現在に至ります。

1)今から失業保険の給付はしてもらえますか?

2)就職できない(病気)状況の場合、給付ができないと記載があるのですが、
 完治後に給付はしてもらえるのでしょうか。
 だとしたら、通院履歴など証明するものが必要ですか?

3)給付してもらえなかった場合、私の払ってきた雇用保険は
 このまま給付してもらえないままなのでしょうか。
 (主人はアルバイトをして、その後失業したら今回分がもらえると言うのですが…)

いくつもお聞きして申し訳ありません。
どうぞよろしくお願いします。
失業給付金の受給手続をすることはできます。ただし、手続後7日の待機期間と3ヶ月の給付制限期間が設けられますので、本来は90日分の基本手当を受給することができても実際の受給は1ヶ月分程度となります(11/7手続→7日待機→3ヶ月給付制限→2/14から3/15の1ヶ月のみ給付)。
関連する情報

一覧

ホーム