結婚式する予定前に失業しました。
この度会社で色々あり、自己都合で退職しました。
退職金などはありません。
10月に挙式を控えていて、
就職するにもできず(1週間ほどハネムーン行く予定で今就職しても休み取りづらいし)
短期のアルバイトをするか悩んでいます。
その場合
●失業保険は3ヶ月後からですが、アルバイトすると貰えないんですよね?
●短期のアルバイト辞めたあとに申請すれば、また失業保険貰えるのですか?
●職業訓練校に応募して通うことにした場合、3ヶ月たたなくても失業保険貰えるのですか?
なんかせこい質問ですが、
ならべくならお金を一番貰える方法教えてください。
この度会社で色々あり、自己都合で退職しました。
退職金などはありません。
10月に挙式を控えていて、
就職するにもできず(1週間ほどハネムーン行く予定で今就職しても休み取りづらいし)
短期のアルバイトをするか悩んでいます。
その場合
●失業保険は3ヶ月後からですが、アルバイトすると貰えないんですよね?
●短期のアルバイト辞めたあとに申請すれば、また失業保険貰えるのですか?
●職業訓練校に応募して通うことにした場合、3ヶ月たたなくても失業保険貰えるのですか?
なんかせこい質問ですが、
ならべくならお金を一番貰える方法教えてください。
ご結婚と退職が同時期になるとは、大変な節目を迎えてしまいましたね。
さて、失業保険の給付についてのご質問ですが、原則としまして再就職をする前提で支払いが行われます。
①退職手続き後3ヶ月経過し、再就職していない場合に給付されます。その間にアルバイト等による収入は申告する事になります。 給付金は1日いくらと計算されますので、アルバイトした期間を差し引き計算されて給付されます。
②短期・長期関係なく、対象日程(働いていた期間で決まります)以内であれば、給付対象ですが、例えばアルバイトで月20日間の収入が有った場合、残りの10日分の給付金が出ます。
③職業訓練校に通う場合でも、失業給付金は同じですが、現在の失業率から鑑み、貸付金は出ます。(条件はご確認下さい)
尚、冒頭にも記載しましたが、再就職する意思を確認する為、月1度のハロワへの出頭が義務付けられます。
又、月3回以上の就職活動の証明も求められます。
これが無いと、再就職の意思が無いと判定され、給付が受けられないケースもあるようです。
更には、再就職活動中の収入は、アルバイトや家業手伝いにも適用されますので、申告が義務付けられており、もし隠して申告し発覚した場合、給付金の返金と罰則が与えられますので、お気をつけ下さい。
さて、失業保険の給付についてのご質問ですが、原則としまして再就職をする前提で支払いが行われます。
①退職手続き後3ヶ月経過し、再就職していない場合に給付されます。その間にアルバイト等による収入は申告する事になります。 給付金は1日いくらと計算されますので、アルバイトした期間を差し引き計算されて給付されます。
②短期・長期関係なく、対象日程(働いていた期間で決まります)以内であれば、給付対象ですが、例えばアルバイトで月20日間の収入が有った場合、残りの10日分の給付金が出ます。
③職業訓練校に通う場合でも、失業給付金は同じですが、現在の失業率から鑑み、貸付金は出ます。(条件はご確認下さい)
尚、冒頭にも記載しましたが、再就職する意思を確認する為、月1度のハロワへの出頭が義務付けられます。
又、月3回以上の就職活動の証明も求められます。
これが無いと、再就職の意思が無いと判定され、給付が受けられないケースもあるようです。
更には、再就職活動中の収入は、アルバイトや家業手伝いにも適用されますので、申告が義務付けられており、もし隠して申告し発覚した場合、給付金の返金と罰則が与えられますので、お気をつけ下さい。
失業保険と扶養について
20代後半の女ですが、結婚を機に会社を退職(9月確定)し、県外に引っ越しをする予定です。
今の会社は1年半働いています。
籍は11月くらいになるかと思うのでそれまでは住所変更はしないつもりです。
私の収入が1月から130万前後(所得税などの差し引きなしの総額)になります。
たぶん130超えないと思いますが・・
これでいくと、失業保険を貰いながらでも保険上の扶養については、結婚をしても扶養に入れそうな気がするのですが、
税法上の扶養(年103万以下なので)には入れませんよね。
保険上の扶養とは国民年金や国民健康保険料のことですよね?
税法上の扶養とは所得税とか住民税ですよね?
ネットで調べて理解したことがここまでですが、間違っているでしょうか?。
質問事項なんですが・・
①失業保険と税法上の扶養の関係について教えて下さい。
②住所変更したら、仕事探しをするので引っ越し先でハローワークに行くことになりますか?
それとも入籍したら引っ越し先のハローワークでしょうか?
③ハローワークで手続きする事項を教えて下さい。
失業保険の手続きだけでしょうか?
10月初旬くらいには地元のハローワークに行く予定ですが、ハローワークに通う前の段階から調べておきたかったので
質問を致しました。
乱文になりましたが、宜しくお願いします。
20代後半の女ですが、結婚を機に会社を退職(9月確定)し、県外に引っ越しをする予定です。
今の会社は1年半働いています。
籍は11月くらいになるかと思うのでそれまでは住所変更はしないつもりです。
私の収入が1月から130万前後(所得税などの差し引きなしの総額)になります。
たぶん130超えないと思いますが・・
これでいくと、失業保険を貰いながらでも保険上の扶養については、結婚をしても扶養に入れそうな気がするのですが、
税法上の扶養(年103万以下なので)には入れませんよね。
保険上の扶養とは国民年金や国民健康保険料のことですよね?
税法上の扶養とは所得税とか住民税ですよね?
ネットで調べて理解したことがここまでですが、間違っているでしょうか?。
質問事項なんですが・・
①失業保険と税法上の扶養の関係について教えて下さい。
②住所変更したら、仕事探しをするので引っ越し先でハローワークに行くことになりますか?
それとも入籍したら引っ越し先のハローワークでしょうか?
③ハローワークで手続きする事項を教えて下さい。
失業保険の手続きだけでしょうか?
10月初旬くらいには地元のハローワークに行く予定ですが、ハローワークに通う前の段階から調べておきたかったので
質問を致しました。
乱文になりましたが、宜しくお願いします。
[保険上の扶養親族]
将来の収入見込みで判断されます。
退職された場合は1~9月までの収入は判断には加味されません。
失業手当日額が3,612円(130万円÷360日)以上であれば、受給中は社会保険の扶養に入れません。
[所得税・住民税の扶養控除]
あなたの合計所得が38万円以下なら旦那様に扶養控除がつきます。
退職時に平成23年分源泉徴収票をもらえるので、給与所得控除後の金額欄を確認してください。
その欄が380,000円を超えていれば扶養控除は旦那様に付きません。
38万超~76万円以下であれば配偶者特別控除が付きます。
収入が130万前後であれば配偶者特別控除の対象にはなると思われます。
旦那様の年末調整の時に会社に申告をするようにしましょう。
本題
①失業手当は所得税では非課税所得とされ無関係です。
②失業認定は住所地のハローワークで行われます。
職探しはどこのハローワークでも出来ます。
③思い当たるのは失業手当の手続きだけです。
===補足に対して
1.年間130万円とは、【今後の1年間に】継続定期に得られるであろう収入の見込みを差します。給与所得者など収入が比較的安定している人は昨年の収入をもとに判断します。退職のように将来の収入見込みが変化する要因があれば、そのことを織り込んで向こう1年間の収入を判断します。また判断の時期も1~12月という固定的な期間ではなく毎月見直し可能です。退職すればそれまでの収入の状況は、今後の収入の見込みとは関係なくなるので社会保険の扶養に入れるかどうかの判断をする際には考慮しません。
2.失業手当の日額によります。失業手当の日額×360日で年額に直します。130万円を超えていれば失業手当受給中は社会保険の扶養には入れません。
3.配偶者に38万円を超える所得があるため配偶者控除の適用が受けられないときでも、配偶者の所得金額に応じて、一定の金額の所得控除が受けられる場合があります。これを配偶者特別控除といいます。給与収入が103万円を超えて突然、旦那さんの控除が無くなると負担が重いので段階的に控除を減らしていく仕組みになっています。配偶者の給与収入が103万円~141万円の間であれば受けられる可能性があります。
将来の収入見込みで判断されます。
退職された場合は1~9月までの収入は判断には加味されません。
失業手当日額が3,612円(130万円÷360日)以上であれば、受給中は社会保険の扶養に入れません。
[所得税・住民税の扶養控除]
あなたの合計所得が38万円以下なら旦那様に扶養控除がつきます。
退職時に平成23年分源泉徴収票をもらえるので、給与所得控除後の金額欄を確認してください。
その欄が380,000円を超えていれば扶養控除は旦那様に付きません。
38万超~76万円以下であれば配偶者特別控除が付きます。
収入が130万前後であれば配偶者特別控除の対象にはなると思われます。
旦那様の年末調整の時に会社に申告をするようにしましょう。
本題
①失業手当は所得税では非課税所得とされ無関係です。
②失業認定は住所地のハローワークで行われます。
職探しはどこのハローワークでも出来ます。
③思い当たるのは失業手当の手続きだけです。
===補足に対して
1.年間130万円とは、【今後の1年間に】継続定期に得られるであろう収入の見込みを差します。給与所得者など収入が比較的安定している人は昨年の収入をもとに判断します。退職のように将来の収入見込みが変化する要因があれば、そのことを織り込んで向こう1年間の収入を判断します。また判断の時期も1~12月という固定的な期間ではなく毎月見直し可能です。退職すればそれまでの収入の状況は、今後の収入の見込みとは関係なくなるので社会保険の扶養に入れるかどうかの判断をする際には考慮しません。
2.失業手当の日額によります。失業手当の日額×360日で年額に直します。130万円を超えていれば失業手当受給中は社会保険の扶養には入れません。
3.配偶者に38万円を超える所得があるため配偶者控除の適用が受けられないときでも、配偶者の所得金額に応じて、一定の金額の所得控除が受けられる場合があります。これを配偶者特別控除といいます。給与収入が103万円を超えて突然、旦那さんの控除が無くなると負担が重いので段階的に控除を減らしていく仕組みになっています。配偶者の給与収入が103万円~141万円の間であれば受けられる可能性があります。
アルバイトで働いてた期間は雇用保険に加入していなくて、今の会社の社員になってから雇用保険加入しました。雇用保険加入歴8ヶ月です。
もし1年未満で解雇になったら失業保険はもらえませんか?
もし1年未満で解雇になったら失業保険はもらえませんか?
解雇の場合は11日以上出勤した日が6ヶ月あれば大丈夫です。
また、あなたのように本来なら加入していなければいけない期間があった場合、2年以内であれば失業後でもハローワークに相談すれば、ハローワークからの指導で変更手続きしてもらえる事が多いですので、あきらめず相談しましょう。そして出来るだけバイトのときに給与明細等保存して置いてください。
また、あなたのように本来なら加入していなければいけない期間があった場合、2年以内であれば失業後でもハローワークに相談すれば、ハローワークからの指導で変更手続きしてもらえる事が多いですので、あきらめず相談しましょう。そして出来るだけバイトのときに給与明細等保存して置いてください。
失業保険の賃金日額について
病気で10ヶ月間、会社を休職した後に退職しました。休職期間中、一度も出勤しておりません。
失業保険の延長手続きを申請しておりましたが、退職から2年が経ち、病気も良くなったので、就職活動を始めようと思います。
休職期間中、会社の規定で、本給の2割を頂いていました。
失業保険の給付金を決定する賃金日額とは、この2割の金額を6倍して180で割ると考えて良いのでしょうか?
例えば40万が本給ならば、2割の8万を10ヶ月頂いていたことになります。
40万×6÷180 又は
8万×6÷180
のどちらになりますか?
賃金が書かれた離職票(というのでしょうか?)の日数の所には、30日とか31日と記入されています。
備考欄には 「私傷病のため2割支給」と書かれています。
勉強不足でお恥ずかしいですが、お教え下さい。よろしくお願いします。
病気で10ヶ月間、会社を休職した後に退職しました。休職期間中、一度も出勤しておりません。
失業保険の延長手続きを申請しておりましたが、退職から2年が経ち、病気も良くなったので、就職活動を始めようと思います。
休職期間中、会社の規定で、本給の2割を頂いていました。
失業保険の給付金を決定する賃金日額とは、この2割の金額を6倍して180で割ると考えて良いのでしょうか?
例えば40万が本給ならば、2割の8万を10ヶ月頂いていたことになります。
40万×6÷180 又は
8万×6÷180
のどちらになりますか?
賃金が書かれた離職票(というのでしょうか?)の日数の所には、30日とか31日と記入されています。
備考欄には 「私傷病のため2割支給」と書かれています。
勉強不足でお恥ずかしいですが、お教え下さい。よろしくお願いします。
ご質問の場合には最後の6ヶ月に受けた賃金(就業規則に規定された休職手当)である48万円を180日で除した金額が賃金日額となります。
しかし、この場合には賃金保証としては十分ではありませんので、最低保証額である2050円が賃金日額となります。
ちなみに基本手当はこの日額の8割相当となります。
余りに安いのですが1640円の28日分が一認定期間の求職者給付となります。
しかし、この場合には賃金保証としては十分ではありませんので、最低保証額である2050円が賃金日額となります。
ちなみに基本手当はこの日額の8割相当となります。
余りに安いのですが1640円の28日分が一認定期間の求職者給付となります。
失業保険について教えてください?
今、待機期間でまだ一度も失業保険を受給していません。
あと一ヶ月で諸条件を満たせば受給はできるのですが
正直、家賃等々考えると一ヶ月待てません。
アルバイトをして
収入を得ようと思うのですが、
一ヶ月フルでアルバイトで働いて収入を得た場合、就職したとみなされて失業保険の受給資格は失われますよね?
もし受給資格を失った場合なんですが
アルバイトでは雇用保険が無いところがほとんどなので就職したとみなされても再就職手当てがもらえないことは
知っていますが。
その後、就職活動で雇用保険のある会社に就職できた場合
再就職手当ての受給資格はありますか?
今、待機期間でまだ一度も失業保険を受給していません。
あと一ヶ月で諸条件を満たせば受給はできるのですが
正直、家賃等々考えると一ヶ月待てません。
アルバイトをして
収入を得ようと思うのですが、
一ヶ月フルでアルバイトで働いて収入を得た場合、就職したとみなされて失業保険の受給資格は失われますよね?
もし受給資格を失った場合なんですが
アルバイトでは雇用保険が無いところがほとんどなので就職したとみなされても再就職手当てがもらえないことは
知っていますが。
その後、就職活動で雇用保険のある会社に就職できた場合
再就職手当ての受給資格はありますか?
アルバイトで1ヶ月働いて、また離職したら、
その会社の離職証明書を会社に書いてもらい、
それをハローワークに届け出れば、
受給していない、失業保険の復活が出来ます。
(結論)
その後、就職活動で雇用保険のある会社に
再々就職できた場合、再就職手当ての
受給資格はあります!
その会社の離職証明書を会社に書いてもらい、
それをハローワークに届け出れば、
受給していない、失業保険の復活が出来ます。
(結論)
その後、就職活動で雇用保険のある会社に
再々就職できた場合、再就職手当ての
受給資格はあります!
会社の退職日で失業保険の額が違いますか?
今月で会社を退職する事になりました。
有給休暇が15日残っており、使用して退職をしようと思います。
退職後はとりあえず失業保険をいただきたいのですが
30日付けで退職する場合、15日有給、5日公休、10日欠勤(無給)
になります。
欠勤があるため今月の給料は2/3になってしまいます。
この場合、失業保険の査定が減額されますでしょうか?
もし9月20日付けで退職をした場合満額いただけるのでしょうか?
例:7月の給料:30日で30万円、8月の給料:31日で30万9月の給料:30日で20万円の場合
失業保険:91日で80万円(1か月あたり27万円)
26.6万円×60%=約16万円
7月の給料:30日で30万円、8月の給料:31日で30万9月の給料:20日で20万円の場合
失業保険:81日で80万円(1カ月あたり30万円)
30万円×60%=18万円
という考え方でまちがいありませんか?
30日まで会社に席を置いといたほうがよいのか悩んでおります。
宜しくお願い致します。
今月で会社を退職する事になりました。
有給休暇が15日残っており、使用して退職をしようと思います。
退職後はとりあえず失業保険をいただきたいのですが
30日付けで退職する場合、15日有給、5日公休、10日欠勤(無給)
になります。
欠勤があるため今月の給料は2/3になってしまいます。
この場合、失業保険の査定が減額されますでしょうか?
もし9月20日付けで退職をした場合満額いただけるのでしょうか?
例:7月の給料:30日で30万円、8月の給料:31日で30万9月の給料:30日で20万円の場合
失業保険:91日で80万円(1か月あたり27万円)
26.6万円×60%=約16万円
7月の給料:30日で30万円、8月の給料:31日で30万9月の給料:20日で20万円の場合
失業保険:81日で80万円(1カ月あたり30万円)
30万円×60%=18万円
という考え方でまちがいありませんか?
30日まで会社に席を置いといたほうがよいのか悩んでおります。
宜しくお願い致します。
計算式の意味がわかりません。
退職日は関係ありません。
基本手当日額の計算の基本を書きます。
退職前6ヶ月の総支給額(賞与除く)を180日で割って平均賃金日額を出します。
それの50%~80%の範囲内です。賃金が安い人は割合が高くなります。
仮に例としてあげますと、総支給額平均が15万円で3926円、20万円で4766円、25万円で5373円、30万円で5745円ということになります。それ掛ける支給日数が受給金額です。
あなたの平均金額を補足で書けば正確な数字がでます。
なお、期間は退職日から1ヶ月ごとに遡って数えますがその1ヶ月のなかで11日以下の賃金対象の出勤日(有給は勤務と数える)しかなければその月は1ヶ月とは数えません。
退職日は関係ありません。
基本手当日額の計算の基本を書きます。
退職前6ヶ月の総支給額(賞与除く)を180日で割って平均賃金日額を出します。
それの50%~80%の範囲内です。賃金が安い人は割合が高くなります。
仮に例としてあげますと、総支給額平均が15万円で3926円、20万円で4766円、25万円で5373円、30万円で5745円ということになります。それ掛ける支給日数が受給金額です。
あなたの平均金額を補足で書けば正確な数字がでます。
なお、期間は退職日から1ヶ月ごとに遡って数えますがその1ヶ月のなかで11日以下の賃金対象の出勤日(有給は勤務と数える)しかなければその月は1ヶ月とは数えません。
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