失業保険について教えてください。6月末で三年働いた会社を会社都合で退職します。その後、旦那の扶養に入る予定です。
7月から雇用保険のみでアルバイトを12月までした場合(月14日以内)、1月から失業保険をもらう手続きをすると、6月末でやめた会社での手続きで、失業保険が貰えるのでしょうか?
詳しい方教えてください。
7月から雇用保険のみでアルバイトを12月までした場合(月14日以内)、1月から失業保険をもらう手続きをすると、6月末でやめた会社での手続きで、失業保険が貰えるのでしょうか?
詳しい方教えてください。
来年1月から前職の離職票(6月末で会社都合退職、離職前6ヶ月の給与で基本手当日額を算定)で失業給付を受けるためには、それまでのアルバイトでは雇用保険の加入要件(週20時間以上の所定労働時間、かつ31日以上の雇用見込み)を満たさない範囲で働いて雇用保険には加入しないことが条件。アルバイトで雇用保険に加入してしまうと、直近のアルバイトの離職理由が適用され、基本手当日額もアルバイトの離職日から遡って6ヶ月の給与で算定される。
来年1月から 前職の離職票で失業給付を受けるためには、
1)アルバイトを辞めていること
2)アルバイトは雇用保険の加入要件を満たさない範囲に抑え、ハロワで聞かれたら雇用保険に加入しないアルバイトをしていたことを正直に申告すること
3)ご主人の健康保険組合に確認して 必要なら扶養を外れること(正確には、失業給付を受けるためには扶養を外れなければならないことがある ということ)
以上の条件を満たせば、前職の離職票で来年1月から失業給付を受けることが可能だと思う。
なお、今回の離職が会社都合(特定受給資格者)なら 来年度末までは健康保険料の減免措置が受けられるから、すぐに扶養に入らず失業給付を受けながら週20時間未満のアルバイトをする という選択もあるのではないかな?
7月~12月の雇用保険加入のアルバイトが決定済みなら 選択しようもないでしょうが…。
【補足】
育児休業職場復帰給付金のために6ヶ月間は雇用保険に加入していなければならないってこと? つまり、6月末で辞める会社で7月からアルバイトをするわけだよね。正社員からアルバイトに変わっても 同じ事業主で継続して働くから6月末時点では離職票は発行されない。
結局は12月5日以降にアルバイトを辞めた後に離職票が発行されて、10~12月の3ヶ月は在籍だけで給与が発生していないから 基本手当日額は 7~9月(アルバイトで働いた3ヶ月)と4~6月(正社員で働いた3ヶ月)の賃金総額を基にした賃金日額から算定される。正社員で働いていた賃金のほうが高いだろうから、許されるなら7月以降のアルバイト期間はできるだけ早めに休んでしまえば基本手当日額が高くなる。
会社が 育児休業明けの従業員に育児休業職場復帰給付金を受給させるために 実質3ヶ月だけのアルバイト+在籍だけの3ヶ月を認めてくれるとは、かなり恵まれていると思う。そこまで手厚い対応をしてくれる会社があるとは初耳!
手厚いついでに 12月にアルバイトを辞める時の離職理由を会社都合にしてくれたりするのかな? そこまでしてくれるなら なお凄い!
来年1月から 前職の離職票で失業給付を受けるためには、
1)アルバイトを辞めていること
2)アルバイトは雇用保険の加入要件を満たさない範囲に抑え、ハロワで聞かれたら雇用保険に加入しないアルバイトをしていたことを正直に申告すること
3)ご主人の健康保険組合に確認して 必要なら扶養を外れること(正確には、失業給付を受けるためには扶養を外れなければならないことがある ということ)
以上の条件を満たせば、前職の離職票で来年1月から失業給付を受けることが可能だと思う。
なお、今回の離職が会社都合(特定受給資格者)なら 来年度末までは健康保険料の減免措置が受けられるから、すぐに扶養に入らず失業給付を受けながら週20時間未満のアルバイトをする という選択もあるのではないかな?
7月~12月の雇用保険加入のアルバイトが決定済みなら 選択しようもないでしょうが…。
【補足】
育児休業職場復帰給付金のために6ヶ月間は雇用保険に加入していなければならないってこと? つまり、6月末で辞める会社で7月からアルバイトをするわけだよね。正社員からアルバイトに変わっても 同じ事業主で継続して働くから6月末時点では離職票は発行されない。
結局は12月5日以降にアルバイトを辞めた後に離職票が発行されて、10~12月の3ヶ月は在籍だけで給与が発生していないから 基本手当日額は 7~9月(アルバイトで働いた3ヶ月)と4~6月(正社員で働いた3ヶ月)の賃金総額を基にした賃金日額から算定される。正社員で働いていた賃金のほうが高いだろうから、許されるなら7月以降のアルバイト期間はできるだけ早めに休んでしまえば基本手当日額が高くなる。
会社が 育児休業明けの従業員に育児休業職場復帰給付金を受給させるために 実質3ヶ月だけのアルバイト+在籍だけの3ヶ月を認めてくれるとは、かなり恵まれていると思う。そこまで手厚い対応をしてくれる会社があるとは初耳!
手厚いついでに 12月にアルバイトを辞める時の離職理由を会社都合にしてくれたりするのかな? そこまでしてくれるなら なお凄い!
住民税の額について・・・9月4日付けで退職し、退職により普通徴収に切り替わったようで、請求書が届きました。その住民税の請求金額があまりにも高かったのでお聞きしたいのですが・・・・・
在職中は1ヶ月に13000円前後の住民税を給料から天引きされ支払っていました。で、普通徴収に切り替わって今回届いた請求額が10月31日が期限の3期分(年間で全4期)62300円・2月2日が期限の4期分61000円でした。ってことは3ヶ月分で約6万円支払うってことですよね?
今まで月1万ちょっとだったのが大分高くなっているのですが・・・・どういうことなのでしょうか?
ちなみに平成19年度の給料は税金等引かれる前で1月?3月は23万、4月以降28万円でした。その他20万ちょっとの賞与が2回ありました。
普通徴収は特別徴収(在職中)の時より金額が上がるのでしょうか?
昨年の収入からするとこの金額は妥当なのでしょうか?
今失業保険の受給中で、金銭的に厳しくなったのでとても困っております・・・。何かの間違えってことはないですよね・・・・・。
在職中は1ヶ月に13000円前後の住民税を給料から天引きされ支払っていました。で、普通徴収に切り替わって今回届いた請求額が10月31日が期限の3期分(年間で全4期)62300円・2月2日が期限の4期分61000円でした。ってことは3ヶ月分で約6万円支払うってことですよね?
今まで月1万ちょっとだったのが大分高くなっているのですが・・・・どういうことなのでしょうか?
ちなみに平成19年度の給料は税金等引かれる前で1月?3月は23万、4月以降28万円でした。その他20万ちょっとの賞与が2回ありました。
普通徴収は特別徴収(在職中)の時より金額が上がるのでしょうか?
昨年の収入からするとこの金額は妥当なのでしょうか?
今失業保険の受給中で、金銭的に厳しくなったのでとても困っております・・・。何かの間違えってことはないですよね・・・・・。
簡単に
13000と仮定して X 12だと 156,000
9月4日に退職とした場合
いつまで納付したのか微妙だが
8月分までであれば 3か月分 39,000
156,000-39,00=117,000
この金額を2回で納付するわけですので
約6万円
大体あっていますよ。
金額の誤差は、退職の1回分と毎月の100円単位金額
住民税は、年額計算ですので
残り2回で平均化された金額を請求されたのでしょう
13000と仮定して X 12だと 156,000
9月4日に退職とした場合
いつまで納付したのか微妙だが
8月分までであれば 3か月分 39,000
156,000-39,00=117,000
この金額を2回で納付するわけですので
約6万円
大体あっていますよ。
金額の誤差は、退職の1回分と毎月の100円単位金額
住民税は、年額計算ですので
残り2回で平均化された金額を請求されたのでしょう
失業保険のパーセンテージについての質問です。
年齢45歳。勤務年数6年。
会社都合による解雇で月収は20万円。
45歳以上~60歳未満の場合は→50%~80%というのは調べてわかりました。
ただ自分が何パーセントになるのかどこを調べてもわかりません。
またその金額×何日分毎月もらえますか?
離職票が届くまでまだ数日かかりそうなので不安で。
年齢45歳。勤務年数6年。
会社都合による解雇で月収は20万円。
45歳以上~60歳未満の場合は→50%~80%というのは調べてわかりました。
ただ自分が何パーセントになるのかどこを調べてもわかりません。
またその金額×何日分毎月もらえますか?
離職票が届くまでまだ数日かかりそうなので不安で。
20万円×6ヶ月÷180日≒6,667円(賃金日額)
{(-3×6,667×6,667)+(70,910×6,667)}÷71,200≒4,767円(基本日額)
4,767÷6,667≒0.715
よって、失業給付の日額は4,767円、賃金日額の71.5%となります。
上記は決まった計算式です。70,910とか71,200という数字も決まった計算数字です。
45歳・勤続6年・事業主都合で貰える所定給付日数は240日です。
失業手続きの日を含めて7日間の待期期間があり、その翌日から給付が始まります。
初回認定日は端数となりますが、その後は28日周期で失業の認定があり、認定日に28日分をデータ作成し送信します。
あとは指定した金融機関により数日の誤差がありますが、遅くとも1週間以内に振り込まれます。
{(-3×6,667×6,667)+(70,910×6,667)}÷71,200≒4,767円(基本日額)
4,767÷6,667≒0.715
よって、失業給付の日額は4,767円、賃金日額の71.5%となります。
上記は決まった計算式です。70,910とか71,200という数字も決まった計算数字です。
45歳・勤続6年・事業主都合で貰える所定給付日数は240日です。
失業手続きの日を含めて7日間の待期期間があり、その翌日から給付が始まります。
初回認定日は端数となりますが、その後は28日周期で失業の認定があり、認定日に28日分をデータ作成し送信します。
あとは指定した金融機関により数日の誤差がありますが、遅くとも1週間以内に振り込まれます。
失業保険をもらいながら、申告せずにバイトをしてる方いますか?
どんなバイトをしてますか?
失業保険だけでは生活できませんよね・・
失業保険+バイトしながら、職探しをしたいと思っています。
みなさん、どうやって生活してますか?
どんなバイトをしてますか?
失業保険だけでは生活できませんよね・・
失業保険+バイトしながら、職探しをしたいと思っています。
みなさん、どうやって生活してますか?
失業給付中に未申告でアルバイトをして発覚すると大きなペナルティーがありますから止めた方がいいです。
それよりも規制の範囲内で堂々とやりましょう。
以下を参考にして下さい。
<受給中のアルバイト・パート等に関すること>
①週20時間以下で1日4時間以上であれば認定日にバイトした日にち分だけの基本手当日額は支給されないが、後に繰り越され、その日数分は後でもらえる。この場合はバイト収入の金額は特に指定されない。 ②週20時間以下で1日4時間以下の場合でバイト日額が基本手当日額の80%を超える場合、基本手当は支給されずに繰越になる。
80%以下の場合は基本手当日額-1295円の金額が賃金日額×80%と同じ若しくは少ない場合は基本
手当日額は減額されない。(多い分は減額される)
③週20時間以上になれば就職とみなされる。 (再就職手当の対象)
再就職手当の支給対象にならない形態(1年を超える見込みが無い短期的 な職業)についた場合に就業手当として基本手当日額の30%の金額を就業日ごと に支給する
補足
書いた計算式に当てはめて計算してみてください。
それよりも規制の範囲内で堂々とやりましょう。
以下を参考にして下さい。
<受給中のアルバイト・パート等に関すること>
①週20時間以下で1日4時間以上であれば認定日にバイトした日にち分だけの基本手当日額は支給されないが、後に繰り越され、その日数分は後でもらえる。この場合はバイト収入の金額は特に指定されない。 ②週20時間以下で1日4時間以下の場合でバイト日額が基本手当日額の80%を超える場合、基本手当は支給されずに繰越になる。
80%以下の場合は基本手当日額-1295円の金額が賃金日額×80%と同じ若しくは少ない場合は基本
手当日額は減額されない。(多い分は減額される)
③週20時間以上になれば就職とみなされる。 (再就職手当の対象)
再就職手当の支給対象にならない形態(1年を超える見込みが無い短期的 な職業)についた場合に就業手当として基本手当日額の30%の金額を就業日ごと に支給する
補足
書いた計算式に当てはめて計算してみてください。
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